大阪グルメの宝庫「黒門市場」で大阪人がおすすめする「海鮮・魚介類のお店」10選。

観光地として大人気の「黒門市場」には、毎日多くの観光客が訪れています。黒門市場のお目当てはもちろんグルメ。

様々な種類の食べ物やお土産を買うことができる、言わずと知れた人気観光スポットです。黒門市場には約200年の歴史があり、「食の都」と呼ばれる大阪を質の良い食材で支えています。

観光客にはもちろん、大阪人にとっても黒門市場は美食グルメの宝庫として重宝されています。今回は海鮮・魚介類に絞って、大阪人目線で厳選したお店を紹介します!


■みな美

大阪と言えばフグ。新鮮なフグが食べられる!

フグの専門店なので品ぞろえも豊富で、高級食品のフグも手軽に食べることができます。

スタッフの皆さんがとても気さくで、フグのことはもちろん、他のお店についても教えてくれました。

人気はフグの唐揚げ。お刺身や鍋で食べることが多いですが、こちらでは新鮮なフグの身を使った唐揚げを食べることができます。

食べ歩きにもぴったり☆唐揚げはすぐに売り切れてしまうので午前中のうちに行くことをオススメします。(フグの唐揚げ5個:1,000円)

もちろんフグのお刺身も外せません。薄く切られたお刺身は花びらのように綺麗で、見た目の美しさから職人技を感じます。

水槽で泳ぐフグをお店で調理する為、新鮮なものを食べられます。(フグの刺身:1,700~2,500円 ※値段はその年によって変動あり)

店舗名 みな美
電話 06-6643-0373
住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-3-20
地図
営業時間 AM8:00-PM4:00
定休日 日・祝(10~3月は無休)、正月(1/1~4)
支払い方法 現金のみ



■魚丸商店

日本人の大好きなマグロ。近海本マグロ専門店!

鮮度と質にこだわり仕入れる商品に定評があり、寿司屋などのプロが買いに来る専門店。

一般家庭でもプロの味を楽しめるようにと少量パックでも販売しています。こだわりのお刺身は素人の私にも分かるくらい美味しいです。

本マグロ大トロ(腹部の最も脂の乗った部位)の身はふわっとほどける脂身が特徴の部位です。

脂身と言ってもしつこくはなく、上品な甘さがあります。(本マグロ大トロのお刺身:1,300円)

他にも、カマトロ(エラに面した腹部)も人気があります。大トロと食べ比べてみても面白いかもしれません。(カマトロのお刺身:1,500円)

部位や見た目にこだわりのない方には本マグロの切り落としもおすすめです。形を整える時に出た切れ端なので、味や鮮度はそのままです。(本マグロの切り落とし:800円)

店舗名 魚丸商店
電話 06-6641-1595
住所 大阪府大阪市中央区日本橋1-17-7
地図
営業時間 AM6:00-PM5:00
定休日 日・祝
支払い方法 現金のみ



■鮮魚川崎

旬の魚が揃う店。60年以上続く老舗!

近海の天然魚をメインとして四季折々の旬の魚を揃えています。

養殖技術の発展により、いつでも美味しい魚を食べられるようにはなりましたが、やはり旬のものは美味しいし、季節を感じることが出来て良いですよね。

ここではこだわりの魚介類を低価格で楽しめます。フレンドリーで親切な店主の方がおすすめを教えてくれます。

年間を通して食べられることの多いウニは大人気。新鮮なウニは格別ですよ。(ウニ:1,500円)

大きな牡蠣も人気があります。その時期の美味しいものを取り揃えています。(牡蠣:500円~)

店舗名 鮮魚川崎
電話 06-6643-3332
住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-3-3
地図
営業時間 AM10:00-PM6:00
定休日 日・祝
支払い方法 クレジットカード可、スマホ決済可



■フジノ鮮魚

炭火で焼いた魚介類は絶品。これぞ日本版魚介類BBQ!

お店に並ぶ魚介類の中から好きなものを選んでから炭火で焼いてもらいます。串に刺して焼いてくれるものは食べ歩きにもぴったりです。少しですがイートインスペースもあるので座って休憩がてら食べることもできます。

人気はやっぱりウニと牡蠣。生でも食べられる新鮮なものが用意されています。

時期や大きさにもよりますが、比較的手ごろな価格で食べることができます。(ウニ:800~3,000円、牡蠣:500~1,000円)

店舗名 フジノ鮮魚
電話 06-6647-2950
住所 大阪府大阪市中央区日本橋1-21-34
地図
営業時間 AM9:30-PM5:00
定休日 不定休
支払い方法 現金のみ



■魚福

目の前でウニの殻を剥いてくれる姿はもはやパフォーマンス!

毎日獲れたての新鮮なウニを仕入れています。注文をしてからウニの殻を剥いてくれるので、その様子を動画に収める人も多いです。

新鮮なウニのお刺身をその場で食べることができるだけでなく、お願いすると焼いてくれるので生が苦手な方でも楽しめます。(ウニ:1,000~3,000円)

また、ウニと同じく注文があってから下処理をするホタテも人気。炭火の上でバター醤油と共に焼き上げたものは誰もが虜になります。

2~3月は特大サイズのホタテに出会えるかも!(ホタテ:500~1,500円)

店舗名 魚福
電話 06-6631-9294
住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-3-7
地図
営業時間 AM9:00-PM4:00
定休日 不定休
支払い方法 現金のみ



■エン時

本格的な質のお寿司を食べられる!

30席のイートインスペースがあるのでゆっくりと海鮮を楽しむことができます。

本マグロはもちろん、サーモンやウニ等、様々な魚介類が揃っています。新鮮な魚介類を、お寿司、お刺身、海鮮丼など好きな食べ方で食べられるのもポイントです。

もちろんウニは大人気。新鮮なウニはその時期のベストのものを用意しています。(ウニ:1,500円)

お寿司はサーモンが人気。(サーモンのお寿司:1,000円)

マグロの人気部位大トロも、高品質のものが手ごろな価格で食べられます。(大トロ:1,500~2,000円)

店舗名 まぐろのエン時
電話 06-6643-2889
住所 大阪府大阪市中央区日本橋1-21-7
地図
営業時間 AM8:00-PM4:00
定休日 日・祝、水曜日不定休
支払い方法 クレジットカード可、スマホ決済可



■黒門三平

市場の醍醐味。新鮮な魚をその場で食べられる!

広々とした店内には様々な種類の旬の海鮮があり、イートインスペースも充実している為その場ですぐ食べることが出来ます。

食べ方も、お寿司、焼き魚、刺身、どんぶりなど、好きなスタイルを選べます。お土産にぴったりな乾物等もあります。

年間を通してカニが人気ですが、季節ごとの旬の魚が並んでいるのでいつ訪れても美味しいものが手に入ります。

店舗名 黒門三平
電話 06-6634-2611
住所 大阪府大阪市中央区日本橋1-22-25
地図
営業時間 AM9:00-PM6:30 ※イートインはPM6:00まで(予約不可)
定休日 お盆・年末年始
支払い方法 クレジットカード可、スマホ決済可



■串誠

カニが並ぶ光景はまさに圧巻。海鮮浜焼きを楽しめる!

たくさんのお店がひしめき合っていますが、店先に並ぶカニの赤色が目を引きます。注文してから焼いてくれるので、焼きたてが食べられますよ。

揃える魚介類の種類も豊富なので、お気に入りを探してみてください。

人気は特大サイズのカニ。大きさによって料金は変わります。すごく大きいので見た目もお腹も満足度が高いです。

店舗名 KUSHISEI 串誠
電話 06-6647-5677
住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-2-1
地図
営業時間 AM9:00-PM6:00
定休日 年中無休
支払い方法 スマホ決済可



■高木水産

自家製のタレが決め手。コスパ抜群のうなぎ屋さん!

国産のうなぎは日本人にとっても贅沢品のイメージがありますが、ここでは手ごろな価格で食べることができます。

こだわりはウナギの質だけでなく、じっくり煮詰めた甘みの強いタレです。入口の暖簾もいい味を出しています。

サービスランチのうな丼は特に人気で、コスパの良いうな丼を求めてお昼時には行列が出来ることも。(サービスランチ:850円)

店舗名 高木水産
電話 06-6634-8018
住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-3-18
地図
営業時間 AM10:00-PM5:00 ※日・祝はAM10:00-PM3:00
定休日 不定休
支払い方法 現金のみ



■マグロ道花神

黒門市場に新しい仲間が!美味しいマグロとサーモンが自慢。

老舗の多い黒門市場ですが、美味しい海鮮を食べられるお店が新しくできました。まだ誰も行ったことのないところへ行きたい方にはぴったり。

陽気なご主人が迎えてくれます。写真撮影用のぬいぐるみも置いてあります。斬新!黒門市場を訪れた記念に写真撮影してみてください。

おすすめはマグロ。時期等の条件により値段は変わりますが、その日の美味しいものを揃えています。女性に人気のサーモンもありますよ。

イートインスペースもあるのでゆっくり食べることもできます。新店ですが、コストパフォーマンスの高いお店だと思います。

店舗名 マグロ道花神
電話 06-6105-1894
住所 大阪府大阪市中央区日本橋1-22-29
地図
営業時間 AM8:00-PM6:30
定休日 なし
支払い方法 スマホ決済可



黒門市場には約150店舗のお店があるので、今回紹介したものだけでなく、お気に入りが見つかると思います。黒門市場の人たちはみんな明るく気さくに話しかけてくれます。言語が通じなくても、そんなことを感じさせないくらいパワフルな接客は、まさに商人の街「大阪」です。美味しいものを食べるだけでなく、お店の人とのコミュニケーションも合わせて楽しんでください。

※このページの情報は2020年1月の情報です。